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内水理論

水を考えた時に内水理論というものがあるらしい。

同僚の紹介で初めて知りました。

東京大学の理学博士で火山学者だった内水護博士が発見した1980年代に発見した土壌生成に関する理論なんだそうです。

色々調べたところ・・・
「土」とは有機物が土壌菌郡の働きで、巨大分子化した反応生成物であり、この反応がおきるためには、安山岩や流紋岩に含まれる珪酸塩が重要な役割をはたしていて、その結果土壌菌郡がフェノール及びフェノール露出基を含む化合物を代謝物を産生する代謝機能を発現することで、自然本来の浄化作用が行われる。と。。。

よくわかりませんね。

原著を読んでいないので何とも言えませんが解説しているページには

自然界における有機物の変性は2種類にわけられるそうで、一つは酵素分解、もう一つは重縮合反応(要は二つ以上の物質が反応して引っ付くこと)による有機物の巨大分子化。

酵素分解は土壌菌郡の非フェノール系の代謝産物によって起きる反応で、巨大分子化はフェノール系代謝産物により引き起こされる物理化学反応です。

つまりどちらの反応になるかは土壌菌郡の代謝産物にフェノール系の化合物があるかどうかになることになります。

フェノール系代謝土壌菌郡にとっては本来の代謝機能で、一定条件の下で長期にわたって珪酸塩に接触した状態に置かれれば発現。

非フェノール系代謝:土壌菌郡が珪酸塩との接触を断たれた場合であったり、人為的な環境に置かれた場合であるとかに発現する代謝機能。

とりあえずおいといて土ってなんでしょうか?
岩のかけらなどを主体成分とする無機物動植物体が分解された(腐食)有機物が混在したものってところでしょうか。
腐食がたくさん含まれる土が植物にとって良い土とされています。腐食には植物が育つために必要な養分があり、それを植物が吸い無機化していきます。

つまり内水理論によると非フェノール系代謝が起きて有機物が分解されるような状態はまずいので土壌菌郡にとって本来の代謝機能であるフェノール代謝が起きる環境をちゃんと作りましょうってことがいいたいのかな??

上記の記述もかなりあいまいですよね~

まず珪酸塩がない状態ってどんな状態でしょうか?溶液栽培など特殊な条件を除き軽く想像つきませんが、おそらくここでは人為的な環境っていうのをいいたかったのでしょう。しかしこれも人為的な環境て。。。

畑を耕すのも、草をむしるのも人為的といえば人為的なのですが、どうなんでしょう?

その辺りもすごくあいまいですね。

そもそもこの解説しているページ、現代科学がミクロに偏りマクロ的な見地がなければ土壌化学はわからないと記述してあったのにこのミクロさ。。。

もっと高尚なことかもしれませんが、縮合反応による高分子化が団粒構造のことを指しているのであれば、根が張った時に剥がれ落ちた表皮細胞が微生物により分解された時に微生物の分泌物により周囲の無機物と腐食がひっついた状態、とまとめるのが一番マクロ的だと思うのは私だけでしょうか。。。


あ、結局内水理論わかりませんでした(爆
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あさぎり 

Author:あさぎり 
田舎暮らし始めました。
家庭菜園を毎年やっては途中で放り出し毎年妻に怒られています。
しかし今回こそはと一念発起!家庭菜園を続けるためのサイトまで開設し、自分がやる気を継続させるためには?と考えてSNSを作っちゃいました。
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ここのブログでは農家さんを訪れた時のレポート詳細やイベント情報、自分の拙い菜園などについて書いていこうと思います。

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